【クーポンコード付】アメリカ送金アプリVenmo(ベンモ)の使い方
こんにちは、アメリカ在住のつきユカです。
アメリカ生活でお友達に立て替えてもらった時、ヤードセールで中古品を買った時など、お金のやり取りはどうしていますか?
現金をピッタリ用意するの面倒だな〜
次会った時渡そうと思っても、忘れて滞納しちゃうこともあるよね
アメリカ人の間ではごく一般的に使われているVenmo(ベンモ)というアプリが便利だよ
私は日本にいて同じようなシチュエーションの時、相手の銀行口座に振り込んだり、LINE Payで送金したりしていました。
この記事で紹介するVenmoでは同じようにオンライン上で安全に送金ができます。
口座番号を教える必要はなく、相手のVenmoアカウントだけ知っていればいいから安心です!
下記の紹介リンクから登録後、14日以内に5ドル以上の送金を行うと10ドルキャッシュバックされます♪
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※登録から14日以内に5ドル以上の送金をすることが条件です
Venmo(ベンモ)とは
2009年に始まったモバイル送金サービスで、2013年からはPaypalが所有しているサービスです。
手軽に送金ができる便利さから人気が高まり、23年現在はアクティブユーザーが78百万人いるそうです。
Venmo(ベンモ)の使い方
アカウント登録の方法から説明します。
既に登録が済んでいる人はこちらから記事後半へ飛べます。
アカウント登録
登録から14日以内に5ドル以上の送金をすると10ドルもらえます。(何も買ってないのにすごい!)
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※登録から14日以内に5ドル以上の送金をすることが条件です
プロフィール写真の登録は任意ですが、送金相手に判別してもらいやすいように設定しておくのがベターです。(顔写真でなくてもOK)
相手に送金するときに、引き出す元となる口座かデビットカードを登録します。(手数料無料)クレジットカードの場合は手数料3%かかるので、おすすめしません。
Chase銀行の口座を登録したときは、自動でChaseのアプリが起動して承認ボタンを押すだけで連携できました。
相手に送金する方法
Homeの上にある検索スペースをクリックすると検索画面が出ます。
名前やユーザーネーム、メールアドレスや電話番号から検索しましょう。
またその場に送金相手がいる場合はHomeの右上からQRコード検索も可能です。
明細は相手が分かればどんな書き方でも大丈夫です。
相手に送金を求めるとき
方法は2つあります。
相手がその場にいる場合や、相手のVenmoアカウントを知らない場合はこちらの方法がおすすめ。
相手のアカウントを知っていて正確に金額も伝えたい時には、自分が送金する時の動作とほぼ同じで最後に『Pay』ではなく『Request』を押すだけ。
ホームにある『Pay/Request』をタップすると、検索画面が出ます。
名前やユーザーネーム、メールアドレスや電話番号から検索しましょう。
明細は相手が分かればどんな書き方でも大丈夫です。
すぐ忘れちゃうような人、忙しい人にはこちらの方が良いかも
履歴を確認する方法
『Me』タブにある『Transactions』から確認できます。
お金を引き出す方法
Venmo経由でお金を受け取った場合、そのお金はVenmoのアカウントに蓄積されるだけで、実際の口座には入りません。
次に自分が払うときに残高から支払うか、銀行口座に移したい場合には『Me』タブの『Wallet』にある『Transfer』を押して手続きが必要です。
銀行口座に移す場合1〜3営業日かかるものは無料、即座に移す場合には手数料がかかります。
まとめ
この記事では個人間で送金できるアプリVenmo(ベンモ)をご紹介しました。
アメリカで人付き合いをするなら必須とも言えるこのアプリ、ぜひお得に始めてみませんか?
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※登録から14日以内に5ドル以上の送金をすることが条件です
それではまたお会いしましょう!See ya!!