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【まとめ】アメリカ駐在者向け|渡米後の手続き・準備一覧|おすすめアプリ

この記事では、渡米に必要な準備や手続きに関する記事のリンクをまとめています。

渡米の準備が知りたい方はコチラ

ジャンプできる目次

渡米後の手続き・生活準備

渡米後に必要な手続きを順に説明します。

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SIMをゲットしたら、お得に生活できるアプリをダウンロードするのがおすすめ

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渡米後10日〜2週間後くらいから手続き可能

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最大手のChaseがおすすめ(口座開設だけでキャッシュがもらえる)

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アメリカのクレジットカードの力はすごいです…使わないのはもったいない

アメリカでの住居探し

アメリカではどんな物件に住みたいですか?一軒家?アパート?

個人的には夫婦二人ならアパート、お子さんがいる方は一軒家やタウンホームをおすすめします。

詳細記事ではそれぞれのメリットとデメリットを説明しています。

日本での物件探しとは一味違うアメリカで困らないためのコツを2年で3回引っ越しをした私たちが伝授します!

また、比較的治安が良く安全な場所の探し方も紹介しているので要チェックです。

ケンタッキー州レキシントンへ赴任する方向け

携帯電話契約(格安SIM)

アメリカでは現地SIMは数多く存在しており、よくわからないからと言って安易に大手を選ぶと月々の請求金額が高くなってしまいます…

私はTelloという格安SIMを使っているのですが、アメリカの電話番号が無料で付与され、月々の請求は10ドル以下です。

SIMカードを受け取れる住所があればいつでもオンラインで簡単に申し込めるので、渡米前から住所が決まっている人は現地ですぐに受け取れますよ。

さて、SIMがゲットできたら(電話番号を手に入れたら)早速お得なアプリに登録しましょう。

SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)

SSNは日本のマイナンバーのようなもので、窓口へ行って申請が必要です。

申請は強制ではありませんが持っておくと様々な手続きが楽になるため、保有資格のあるほとんどの方が持っているのではないでしょうか?

入国後I-94が更新されてから(だいたい10日前後)、申請可能です。

手元に届くまで数ヶ月かかる場合もあるので、早めの行動をおすすめします。

運転免許取得

SSNが無事手元に届いたらアメリカの運転免許が申請できるようになります。

運転免許はIDとして使えるため、パスポートを持ち歩く生活とはおさらばです。(国内旅行なら飛行機も運転免許だけでOK)

州によって、筆記・実技が必要なところ|片方だけ必要なところ|試験が無く申請だけでよいところがありますので確認してください。

銀行口座開設(Chase)

アメリカ最大手のChase銀行がおすすめです。

メガバンクで安心感があり、後にご紹介するお得なクレジットカードを申請する上でも優位になります。(という噂です)

我が家では会社に薦められた給与振込用の銀行とは別に、Chaseの口座を持ってメインで使っています。

Chase銀行の口座は働いていない主婦には開設は難しいですが、ジョイントアカウントという共同名義の口座なら簡単に作れます。

作っておいて損はありません。

Chaseの銀行口座はSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)が無いと申請が難しいのですが、他行では不要なところもあります。

すぐに必要なら他行の口座をまず作って、後にChaseでも開設すると良いです。

クレジットカード

アメリカのクレジットカードの威力はすごいです!在米でその特権を利用しないなんて考えられません!

駐在員本人はANA USAもしくはJAL USAでクレヒス構築後、即別のカードを申請しましょう。

ご家族はSSN取得後に、ボーナス&キャッシュバック付きのDiscover(年会費無料)を申請するのがおすすめです。

アメリカ生活におすすめなアプリ・サイト

ポイ活
日本とアメリカのポイ活の違い

日本の少額なポイント制度とは大違い。

アメリカ在住で登録しないなんて損してますよ!

キャッシュバックサイト

オンラインサイトで割引が適用され、小切手でキャッシュバックされるRakuten。

キャッシュバッククーポンの配信、商品を買って全額返ってくることもあるibotta。

どんなレシートでもギフトカードになるFetch。

ガソリンを入れてギフトカードをゲットするUpside。

飲食店スマホアプリ(クーポン・誕生日)

誕生日に無料クーポンがもらえるものもあります!

よく行くお店は必ず登録しましょう。

今日から一緒にお得生活を楽しみましょう!

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