【宿泊記】Waldorf Astoria Beverly Hills｜ロサンゼルスの高級ホテル 2023 9/25 当ページには広告が含まれる場合があり、利益はサイト運営に使用しています。 アメリカ ヒルトン ロサンゼルス 宿泊記 2023年9月25日 先日ロサンゼルスへ旅行した際に、渡米以来ずっと狙っていたホテルに宿泊してきました。 そのホテルの名は、ウォルドーフ・アストリア・ビバリーヒルズ（Waldorf Astoria Beverly Hills）！ つきユカ そう、あのセレブの街『ビバリーヒルズ』にあるヒルトン系最高級ホテルです。 通常１泊800ドル以上する（食事なし）ホテルなので、本来は私のような庶民が行けるような場所ではありませんが、クレジットカードの恩恵を受けて無料宿泊してきました♪ あわせて読みたい 【24年6月更新】ヒルトンクレジットカード比較｜アメリカ駐在おすすめ・無料宿泊 こんにちは、アメリカミシガン州在住のつきユカです。 アメリカはクレジット社会、そして特典がすごく魅力的なので、利用しないのは本当にもったいないです。 この記事… 宿泊したときの情報 ホテル名Waldorf Astoria Beverly Hills宿泊した部屋、人数Deluxe Two Queen Room with Terrace and View２人筆者が宿泊した時期23年5月上旬筆者の会員ステータスヒルトンダイヤモンドメンバー使用ポイント12万ポイント ジャンプできる目次 ウォルドーフ・アストリア・ビバリーヒルズ </noscript><iframe data-src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d8133.9292462789035!2d-118.40958823832409!3d34.06736446239624!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x80c2bc0a77586ee5%3A0xf51df088e6e6243d!2z44Km44Kp44Or44OJ44O844OVIOOCouOCueODiOODquOCoiDjg5Pjg5Djg6rjg7zjg5Ljg6vjgro!5e0!3m2!1sja!2sus!4v1687812344555!5m2!1sja!2sus" width="600" height="450" style="border:0;" allowfullscreen="" loading="lazy" referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" class="lazyload" > ウォルドーフ・アストリア・ビバリーヒルズ（Waldorf Astoria Beverly Hills）はロサンゼルスのセレブ街ビバリーヒルズにあり、有名なロデオドライブから徒歩15分の距離にある５つ星ホテルです。 ホテル外観 外観からはそこまで高級感は感じられないかも。でもシュッとしてる感じ。 ダイヤモンドメンバー特典 説明用紙 ダイヤモンドメンバーとして宿泊すると、本人＋同伴者それぞれに25ドル分のホテルクレジットが付与されます。 私たちは朝食に利用し、70ドルを超えた会計が50ドル引で20ドルほどになりました♪ その他、空きがあれば無料で部屋をアップグレードしてもらえる特典がありますが、残念ながらこの日は適用されず。 また、水のボトル２本無料サービスという特典もありますが、このクラスのホテルだと誰でも無料かと思います。 駐車場 今回私たちはレンタカーを利用していなかったので、駐車場は使いませんでしたが、バレーパーキングで１日70ドルです。 格安パーキングアプリのSpotHeroでも近くに駐車場は見つけられなかったので、ここへ泊まる時にはなるべく車は使わない方が良いでしょう。 今回私たちは利用していませんが、宿泊者全員に無料で車を出してくれるサービスがあります。 確か３マイル以内の距離なら送迎してくれると言っていました。 車がなくても周辺の散策なら、このサービスやUberやLyftで十分カバーできますね。 宿泊レビュー ロビー（人が多くて写真が撮れなかったので公式HPからお借りしています） 部屋 部屋に入ってすぐ 今回は７階にあるDeluxe Two Queen Room with Terrace and Viewに１日12万ポイントで宿泊しました。 意外と広々したお部屋で、開放的な大きな窓が気持ち良いです。 部屋 テラスからの景色はこんな感じでカリフォルニア感MAX！ テラス クローゼットが大きいので、部屋の中が散らかりにくいです。 クローゼット 写真の右側の扉の奥もクローゼットになっていて、バスローブがかかっていました。 バスローブ（クローゼット反対側） 広々とした洗面台に、アメリカでは高級ホテルでしかお見かけしない深いバスタブ！ 洗面台、お風呂 使用しているシャンプー類はAesopですが、大きなボトルに入っているので持ち帰ることはできません。 つきユカ 最近は環境を意識して、大きなボトルを使うホテルが増えてきたね アメニティ トイレはこんな感じで、まあ普通。 無料のコーヒーメーカーとちゃんとしたワイングラスたち。 写真に写っているのが無料でもらえる水なんですが、ホテルオリジナルのボトルがおしゃれですよね！ コーヒー 優良のお高い飲み物やお菓子たち。もちろん手は出していません。 チェックイン後、観光のために数時間ホテルを離れ、部屋に戻ってみるとウェルカムスイーツが置いてありました。 どれも甘すぎず、美味しかったです。 つきユカ ワシントンDCのウォルドーフ・アストリアでもあったサービス♪ 確か夜８時くらいだったと思いますが、部屋がノックされ「水は足りていますか？」と声かけがありました。気の利いたサービスです。 ちなみにチェックアウトの時にもまた水をくれました。 つきナオ どんだけ水くれんねん プール プール プールは屋上にあります。 12階建てなので、高さはそれほど高くありませんが、それでも良い景色です。 屋上からの景色 また、プール入り口には日焼け止めクリームが設置してありました。さすが！ 日焼け止めクリーム 時間があれば入ってみたいところでしたが、今回は見学だけ。 ジム ジム ジムの場所が分かりにく、フロントで聞きました。 客室とロビーをつなぐエレベーターとは別の場所にあるエレベーターを使わないと辿り着けません。 高級ホテルではお決まりの、大量の水と冷えたタオル。 ジム レストラン（朝食：Jean-Georges） ダイヤモンドメンバー特典で１人25ドルのホテルクレジットがあるので、高級な朝食をいただきます。 もともと値段が高いので、絶対に１人25ドルでは収まらないんですけどね。 店内は天井が高くて開放感があり、高級感と清潔感がある配色でまとまっています。 雰囲気 メニューはたくさんあって迷ったので、シェフおすすめのフレンチトーストとブリトー、あとスムージーも注文しました。 メニュー こちらがベリースムージー。 確か10ドル以上する高級品で、メインのベリーに合うように色々入っていたと思います。美味しかったけど、高いなと思いました。 こちらがフレンチトースト。表面はカリッとして中はふわふわな王道なフレンチトーストでした。 メープルシロップとの相性が最高でとても美味しかったです。 こちらがブレックファーストブリトー。とってもボリューミー。 具材１つ１つが美味しく、付属のサルサソースにつけて食べるとさらに際立ちました。 ケチってコーヒーは注文しませんでしたが、部屋でも飲めますし、朝の時間帯にはフロント横に置いてあって無料で飲めます。 フロント横のコーヒー まとめ この記事ではセレブの街『ビバリーヒルズ』にあるヒルトン系最高級ホテル『ウォルドーフ・アストリア』を紹介しました。 正直、自腹では絶対に行きませんが、ヒルトンのポイント利用先としてはかなり得した気分になれるのでおすすめです。 その他、ヒルトン系クレジットカードの攻略方法や無料で宿泊してきたホテルの宿泊記はこちらにまとめています。 ヒルトンクレジットカード&ヒルトン系宿泊記 それではまたお会いしましょう！See ya!! キャッシュバックサイト クーポン・ポイ活 クレジットカード 英会話 アメリカへの持ち物 アメリカの格安SIM アメリカ ヒルトン ロサンゼルス 宿泊記 よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！
つきユカ
