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【アメリカ駐在】マリオットとヒルトン上級会員になるならどっち?|ホテル徹底比較

アメリカ駐在マリオットとヒルトンどっちがおすすめ?

こんにちは、アメリカ駐在2年目のつきナオです。

あなたは、アメリカ国内を出張・旅行する機会に次のように考えたことはありませんか?

  • 有名ホテルチェーンのポイントを貯めてお得に旅行したい
  • 上級会員になって特別なおもてなしを受けたい

アメリカに住んでいれば日本にいる時よりも簡単に実現できますが、時間的にも金銭的にも制約がある中で「全部のホテルチェーンを制覇する」という訳にもいきませんよね。

つきナオ

さて、どのホテルチェーンを選ぶべきなんでしょう?
当時の私も優先順位付けに悩みました

この記事でわかること
  • マリオットとヒルトン、1つに絞るならどちらを選ぶべきか
  • マリオットとヒルトンの使い心地を比較
  • より効率的にポイントを貯める方法
  • 上級ステータスを最短で獲得する方法

この記事ではアメリカ大手ホテルチェーンのマリオットとヒルトンに100泊以上し、上級ステータスを獲得している私が、様々な観点で比較してお伝えします。

マリオット・ヒルトン
私の会員ステータスと宿泊数(記念すべき100泊)

記事を書いている時点で駐在して1年半ほどですが、マリオットやヒルトンでのステータス・ポイントを生かして5000ドル分くらいは得しています

この記事を読めば、アメリカ駐在の機会を存分に生かして、快適な出張・旅行ができるようになります。

ジャンプできる目次

おすすめはヒルトン

目次下アイキャッチ

日本在住者向けサイトではマリオットを勧めている例が多いですが、アメリカ在住のあなたにはヒルトンをおすすめします

正式名称
  • マリオット(会員サイト:マリオット・ボンヴォイ Marriott Bonvoy
  • ヒルトン(会員サイト:ヒルトン・オナーズHilton Honors

記事後半でも説明しますが、先に理由を言うと以下の通りです。

ヒルトンをオススメする理由
  • ホテル数が多い(アメリカ国内5300軒以上)
  • 上級会員になりやすい
  • ポイントが貯まりやすい

マリオットもヒルトンも、予約はキャッシュバックサイトRakutenを経由するのがお得です。

ホテル数でマリオットとヒルトンを比較

マリオット系、ヒルトン系のホテル数を比較すると以下の通りになります。

マリオットヒルトン
世界全体7989(21年時点)6775(21年時点)
アメリカ国内5650(22年7月時点)5509(22年7月時点)
日本76(22年7月時点)23(22年7月時点)
ホテル数比較

アメリカ国内において、わずかにマリオットの方がホテル数は多いですが、その差はたった2.5%なので、大した差ではありません。

都市部に宿泊するのであれば、どちらのホテルチェーンでも数種類のホテルから選べます

アメリカ国内のホテル数は大差なし

ただし、高級ホテルブランドに限って言うとマリオットの方が軒数・種類が多いです。

また、両社とも日本国内にあるのは高級ホテルブランドが多いので、日本に帰るとき(一時帰国含む)に高級ホテルにポイントを使って無料宿泊することを目指せます。

上級会員特典でマリオットとヒルトンを比較

上級会員になるとどんな特典がある?

つきナオ

無料宿泊を目指すのが目的だとしても、上級会員になれるなら一石二鳥ですよね

マリオット、ヒルトンで上級会員になると、主に以下のような特典があります。

※何を「上級会員」と表現するかは後ほど説明します

上級会員の特典
  • 朝食無料
  • 部屋の無料アップグレード
  • ホテルラウンジアクセス(アルコールやスイーツも食べ飲み放題)
  • 無料のレイトチェックアウト
  • ウェルカムギフト(飲み物・スナックなど)

特に重要なのが「朝食無料」特典です。

アメリカ国内のヒルトンは完全無料ではなくなってしまったものの、格安で食べることができます。

※普段使いするホテルには無料朝食が付いていますが、ハイランクの高級ホテルは別料金となっています。

マリオットの会員ランクと特典

会員ランクを獲得するには、たくさん宿泊しなければいけません。

会員ランク達成条件
会員会員登録する
シルバーエリート年間10泊
ゴールドエリート年間25泊
プラチナエリート年間50泊
チタニウムエリート年間75泊
アンバサダーエリート年間100泊+年間2万ドル
マリオットの会員ランク

※アンバサダーエリートのみ、金額の達成条件もある

旅行時に嬉しい以下のような特典が付くのは、プラチナエリート(年間50泊達成)からです。

プラチナエリート特典
  • 朝食無料
  • ラウンジアクセス
  • 部屋のアップグレード(スイートルーム含む)
  • レイトチェックアウト16時まで無料

※全ての特典をご紹介するのは割愛します。(気になる方は、マリオットHPでご確認ください)

私はアンバサダーエリート以外全てを体験しましたが、

プラチナエリート(年間50泊達成)にならないと、上級会員のおもてなしは受けられない

ゴールドステータスまでは非会員と特に何も変わらない

と感じました。

ヒルトンの会員ランクと特典

マリオットと同様、会員ステータスを稼ぐためには宿泊数を稼がなければなりませんが、条件が緩いです。

会員ランク達成条件
メンバー会員登録する
シルバー年間10泊 または7泊17500ポイント
ゴールド年間42泊 または28泊+52500ポイント
ダイヤモンド年間63泊 または42泊+84000ポイント
ヒルトンの会員ランク ※22年7月現在

朝食に関する特典はゴールド(年間42泊 または28泊+52500ポイント)から付きます。

アメリカ国外では朝食無料、国内はクレジット(朝食で使える金券)の特典が付く

アメリカ国内はクレジット進呈ですが、国外に行けば1人何千円もするような豪華な朝食も無料になります

ダイヤモンド(年間63泊 または42泊+84000ポイント)は、更に嬉しい特典が付きます。

ヒルトンダイヤモンドメンバー特典
  • ラウンジアクセス
  • 部屋のアップグレード(スイートルーム含む)

いやいや、ヒルトンのゴールドもハードル高いよ…

つきナオ

ヒルトンにはすぐにステータスをゲットできる裏技があります!

AMEXが発行しているヒルトンカードで簡単にステータスが獲得できます

カードで獲得できるステータス
  • Surpass Card (年会費95ドル)でゴールドステータス
  • Aspire Card (年会費450ドル)でダイヤモンドステータス ←アメリカ国内限定!

Surpass Card (年会費95ドル)はたった1泊分でゴールドステータス、Aspire Card (年会費450ドル)は4~5泊分でダイヤモンドステータスが手に入ります。

更にこのカードで支払えばポイントがザクザク貯まりやすくなります。

\無料宿泊を目指すなら必須/

また、一瞬でダイヤモンドステータスになれるAspire Cardはアメリカ国内限定のカードなので、在米者の特権です。

ヒルトンなら、簡単に上級ステータスが手に入る

クレジットカード特典を比較

ステータス獲得の近道となるクレジットカードについて、もう少し踏み込んで解説します。

ここでは入会ボーナスは記載しません

マリオット系

カード名年会費宿泊実績&無料ステータス宿泊ボーナスポイント
Marriott Bonvoy Bold(Chase)無料15泊&シルバーステータス付与ベースポイントの3倍
Marriott Bonvoy Boundless(Chase)95ドルシルバーステータス付与ベースポイントの6倍
Marriott Bonvoy Bevy™ Card (AMEX)250ドル15泊&ゴールドステータス付与ベースポイントの6倍
NEWMarriott Bonvoy Brilliant® Card(AMEX)650ドル25泊&プラチナムステータス付与ベースポイントの6倍
125ドル15泊&ゴールドステータス付与ベースポイントの6倍
マリオットクレジットカード比較(アメリカ)

私はを保有し、チタニウムステータスになりました

会社員でもビジネスカードを申請する方法については、デルタゴールドビジネスカードの作り方|アメリカ駐在おすすめクレジットカードで解説しています。

ヒルトン系

カード名年会費ステータス宿泊ボーナスポイント
(AMEX)無料シルバーベースポイントの7倍
(AMEX)95ドル(初年度無料キャンペーン中)ゴールドベースポイントの12倍
Aspire Card(AMEX)
※アメリカ限定
450ドルダイヤモンドベースポイントの14倍
Business card(AMEX)95ドルゴールドベースポイントの12倍
ヒルトンクレジットカード比較(アメリカ)

同じ95ドルを支払う場合も、ヒルトンはすぐに朝食無料になるのに対し、マリオットはあと35泊もしないと同じ特典は得られません

マリオットと比較すると付与されるステータスが上位で、カードのコスパが高いことがわかります。

また、カード利用に対するボーナスポイントも高いので、効率的にポイントを貯められます。

普段使いするホテルの使いやすさで比較

高級ホテルのラインナップも重要ですが、やはり利用する頻度の多いホテルの居心地も大事ですよね。

ここでは、出張や観光メインの旅行で使用するホテル=寝泊まりするだけの低価格帯ホテルの居心地の良さを主観で比較します。

比較対象のホテルは、ステータスに関係なく無料朝食が提供されるホテル(赤枠)とします。

マリオット使い心地
マリオット系
ヒルトン使い心地
ヒルトン系

無料朝食の質

どのホテルもビュッフェスタイルです。(ビュッフェと言っても無料なので数種類)

そして同じホテルブランドでも若干バラツキがあることをご了承ください。

マリオット系

ホテル名内容
SPRINGHILL
Fairfield
Residence INN
TOWNEPLACE
パン、シリアル、オートミール、ヨーグルト、牛乳、ジュース、フルーツ(バナナ、リンゴ、オレンジ)
簡単な調理メニュー(スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン)
もしくはイングリッシュマフィンバーガーなどの冷凍食品、ワッフルメーカー
Element Hotelパン、シリアル、オートミール、ヨーグルト、牛乳、ジュース、フルーツ(バナナ、リンゴ、オレンジ)
調理メニュー(アボカドトーストやパンケーキなど少し手の込んだもの)
マリオット系の無料朝食

ヒルトン系

ホテル名内容
HOME2
tru
パン、シリアル、オートミール、ヨーグルト、牛乳、ジュース、フルーツ(バナナ、リンゴ、オレンジ)
イングリッシュマフィンバーガーなどの冷凍食品
Hampton Inn
HOMEWOOD
パン、シリアル、オートミール、ヨーグルト、牛乳、ジュース、フルーツ(バナナ、リンゴ、オレンジ)
簡単な調理メニュー(スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン)、ワッフルメーカー
EMBASSY上記にプラスしてその場で作ってもらえるオムレツ
ヒルトン系の無料朝食

どちらも大きな差はありませんが、ヒルトン系の方がひねりがあることが多く、楽しみです。(HOME2、truは期待できませんが)

HOMEWOODでは、なんとご飯と味噌汁が提供されたこともあります。

EMBASSYでは、毎日17~19時頃(ホテルによって若干異なる)、イブニングソーシャルのサービスがあります
ステータスに関わらず、誰でも無料でドリンク(アルコールを含む)や軽食が楽しめます

無料Wi-Fiのスピード

新しい建屋のホテルに泊まれば、どちらのブランドも不自由しません。

しかし、マリオット系の建物が古いホテルはWi-Fiスピードが遅いことが多く、テレビ会議や動画視聴に影響が出ます

やむを得ず有料プランを購入しましたが、それでも満足できませんでした。

一方でヒルトン系に関しては、古いホテルでも不満に感じたことは特にありません。

マリオット系の古いホテルはWi-Fiスピードが遅いことが多く、仕事に多少の支障が出ることも

ポイントの貯めやすさ・コスパで比較

宿泊ポイントは、宿泊日数とホテルの金額、ホテルブランドによって異なります。

そして、宿泊に必要なポイントはホテルブランドや需要によって変動することを予めご了承ください

マリオットのポイントの貯めやすさ・コスパ

公式HPでは、1ドルにつき5~10ポイント貯まる(ホテルブランドによって異なる)と記載されています。

更に、会員ステータスによってボーナスポイントが入ります。

ポイント計算方法(公式)
  • Residence Inn、TownePlace、Elementでは1ドルにつき5ポイント
  • 上記以外は1ドルにつき10ポイント
  • 会員ランクによりベースポイントに対してボーナスポイント
  • 対象クレジットカード利用により、ベースポイントに対してボーナスポイント
会員ランクボーナスポイント
シルバー10%
ゴールド25%
プラチナ50%
チタニウム75%
マリオット会員ランクとボーナスポイント

>>該当箇所に戻る会員ランク獲得条件

マリオット系ポイント獲得実績

ステータス:チタニウムエリート、で支払い

ホテルブランド金額獲得ポイント
Marriott$274.46ベース 2,426
ボーナス 1,820
合計 4,246ポイント
Residence Inn$442.99ベース 2005
ボーナス 1003
ウェルカムギフト※ 500
合計 3508ポイント
マリオット系獲得ポイント

※ウェルカムギフトはチェックイン時に朝食かポイントを選べるサービスで、朝食が元々無料のホテルでは自動で付与されます。(プラチナ以上)

つきナオ

クレジットカード利用で6倍のポイントも入ります

では、どのくらいポイントを獲得すれば、無料宿泊できるのでしょうか?

マリオット系必要ポイント(時期によって変動)

ホテル名場所必要ポイント本来の価格
Autographラスベガス97,000731ドル
TownePlaceラスベガス28,000198ドル
宿泊記The Ritz-Carltonシカゴ60,000937ドル
Fairfieldシカゴ19,500204ドル
Fairfieldケンタッキー16,500139ドル
The Ritz-Carlton東京83,500624ドル
宿泊に必要なポイント数
つきナオ

ポイント宿泊するなら、高級ホテルのほうがコスパが良いです

ハワイなどのリゾートに宿泊する際、ポイント宿泊であっても1日数十ドルの「Resort Fee」が別で徴収されるので、完全無料にはなりません!(ヒルトンは完全無料)

ヒルトンのポイントの貯めやすさ・コスパ

公式HPによれば、マリオットと同じく1ドルにつき5~10ポイント貯まる(ホテルブランドによって異なる)と記載されています。

こちらも会員ステータスによってボーナスが入ります。

ポイント計算方法(公式)
  • HOME2、Truでは1ドルにつき5ポイント
  • 上記以外は1ドルにつき10ポイント
  • 会員ランクによりボーナスポイント
  • 対象クレジットカード利用により、ベースポイントに対してボーナスポイント
会員ランクボーナスポイント
シルバー20%
ゴールド80%
ダイヤモンド100%
ヒルトン会員ランクとボーナスポイント

>>該当箇所に戻る会員ランク獲得条件

ヒルトン系ポイント獲得実績

ステータス:ダイヤモンドステータス、で支払い

ホテルブランド宿泊日数金額獲得ポイント
Embassy1泊2日$158.13ベース 1431
ボーナス 1431
期間限定ボーナス 2500
合計 5362ポイント
HOME23泊4日$459.27ベース 2078
ボーナス 2078
連泊ボーナス(期間限定) 4156
8312ポイント
ヒルトン系獲得ポイント
つきナオ

マリオットよりも会員ランクボーナスが多く、キャンペーンも頻繁に行われています
更にヒルトンカード使用で更に12倍のポイントも入ってきます

年間30泊を達成すると、その後10泊毎に1万ポイントボーナス、60泊達成時には3万ポイントのボーナスが進呈されます

ヒルトンも同様に、無料宿泊に必要なポイント数を見てみましょう。

ヒルトン系必要ポイント(時期によって変動)

ホテル名場所必要ポイント本来の価格
宿泊記Waldorf Astoriaラスベガス80,000550ドル+税
HOME2ラスベガス30,000140ドル+税
Waldorf Astoriaシカゴ95,000624ドル+税
Hampton Innシカゴ54,000190ドル+税
HOME2ケンタッキー30,000107ドル+税
Conrad東京95,00040,375円+税
宿泊に必要なポイント数

先述の通り、ヒルトン系ではマリオット系のようにResort Feeは徴収されないので、ポイント宿泊の場合は完全無料になります。

まとめ

目次下アイキャッチ

ここまで、マリオットとヒルトンを徹底的に比較してきました。

最後に要点をまとめます。

  • アメリカ国内のホテル数には大差ない 
  • マリオットの方が高級ホテルの数・種類が多い
  • ヒルトンの方が早い段階から特典が得られる >>該当箇所に戻る
  • ヒルトンの方が上級ステータスになりやすい 
  • ヒルトンのクレジットカードの方がコスパが良い >>該当箇所に戻る

まずは、手に入れやすいヒルトンのステータスを優先し、その後余裕があればマリオットにもチャレンジしてみませんか?

どちらもクレジットカードがあると、断然効率が良くなります。

それではまたお会いしましょう!

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